今日はミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションにて開催された銅版画体験講座に行ってきました。
すっごく楽しかったー!!です。
今回体験したのは、モノクロームメゾチントという技法で、傷つけた銅版の上をこすって描画するのですが、白くのこしたいところを描いていきます。
つまり普通に絵をかくのとは逆で最初は「おやや」「あれれ」と
とまどい緊張しましたが、描き始めたらおもしろくてあっという間の3時間でした。
版画ずっとやってみたかったのです。
今回参加したのはチパが自分は明日のギャラリーらふとでの味噌作りに行くから、これ行っておいでよ。と学校からチラシを持って来てくれたのがきっかけでした。
でも抽選なので、懸賞なんて、小学生のときヤマザキパンのお風呂ラジオが当たって以来、年賀状も切手しか当たらないし、参加できないと思っていたのでした。だから「来ていいですよ。」と葉書がきたときは、びっくり。嬉しくってその日作ったワンタンの具が皮の数ぴったりに入っただけで小躍りしたくなる気分。
下絵を描くのにもさんざん迷って、フランスにいた時と、妊娠中に描きためた鳥の絵にするか、作品をモチーフにするか どうしよう。どうしよう、と大騒ぎしました。
で結局どうしたかというと、、、、、。作品の写真は今日は暗くて撮れないのでまた後日アップします。
会場では「南桂子展まなざしの彼方」が開催中。
大好きな梨木香歩さんの文庫の装幀にも使われている、鳥や女の子を描いた作品など、版画だけでなくペン画や油彩などもあり、また集めていた雑誌の切り抜きも展示されていて、作品とあわせてみることで、色々と発見がありおもしろかったです。
美術館の方のご厚意で、時間を過ぎても制作していいですよ。と言ってくださったので、shinとチパには申し訳なかったのですが、満喫させてもらいました。
帰宅後、なかなか寝付かないshinに「ママが遠くに行っちゃうとあえないよ~」と悲しげにいわれ、仕事以外で出掛けたことがなかったので、ちょっと後ろめたい気分になりましたが、明日しっかり恩返しします。
それと、静岡県島田市にある、楓(てのひら)さんに作品をご紹介いただいています。てのひらさんとは工房を建てたばかりで、少しずつ、作品を作り始めた頃に出会いました。今までは、てのひらさんのオリジナルの器の制作をふたりでさせていただく事を中心にお仕事をご一緒させていただいていました。このお仕事のおかげで、ロクロのひき方を忘れずにすんでる?
今回少しですが、作品をお送りしています。神奈川県箱根のポーラ美術館ミュージアムショップさんにもおいていただいています。沢山ではありませんが、東海地方の方に作品にであっていただける機会が増え、とても嬉しいです。
てのひらの池ケ谷さんのブログもとっても面白いです。息子さんが五右衛門風呂に入っていたり、とにかくお店が地元の人達にとっても愛されているのが伝わって来て、なんだかふわっとした気持ちになります。
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